【AmBitious（アンビシャス）】メンバー紹介！カラーや年齢、身長などのプロフィールそしてメンバー変遷も解説！

AmBitiousで人気のコンビ

ここからはAmBitiousで人気のコンビを紹介します。

いちれお（井上一太・永岡蓮王）

ダンスの実力者コンビとして人気の「いちれお」。パフォーマンス中のシンクロ率は抜群で、ストイックな井上と柔らかい雰囲気の永岡のバランスが絶妙です。

お互いにリスペクトし合う姿がファンの心を掴み、MCや雑誌での仲の良さも注目の的。

おかたろ（岡佑吏・吉川太郎）

独特なテンポの掛け合いが魅力の「おかたろ」は、舞台裏でも仲良しなふたり。岡のしっかり者な一面と、吉川のふわっとした天然キャラが絶妙に噛み合い、MCやラジオでも面白いやり取りを展開しています。

思わず笑ってしまう安定のゆるふわコンビです。

おかうら（岡佑吏・浦陸斗）

「おかうら」は、年長者らしい落ち着きとツッコミ気質の岡、やんちゃで自由な浦というギャップが楽しめるコンビ。

浦のボケに対する岡の絶妙なリアクションがクセになると話題で、兄弟のようなやりとりに癒されるファンも多数います。

いつまゆ（山中一輝・真弓孟之）

クール系×甘えん坊な「いつまゆ」は、対照的な性格が魅力のコンビ。落ち着いた雰囲気の山中に、明るく感情豊かな真弓が絡む構図がほほえましく、2人の自然体な空気感に癒されるファンが続出しています。

ツアーやステージでもよく隣にいることが多い注目ペア。

りおれお（大内リオン・永岡蓮王）

下の名前に「れお」が入っていることで名付けられた「りおれお」は、フレッシュさ満点の癒し系コンビ。

大内のちょっと不器用な一面を、年下ながらしっかり者の永岡がさりげなくフォロー。仲良しでほのぼのとした関係に心を掴まれるファンが続出中です。

AmBitiousオリジナル曲を紹介！

ここからはAmBitiousのオリジナル曲を紹介します。

「Reach for the sky」

2023年に東京グローブ座にておこなわれた初単独舞台『アンビリーバボー』で発表されたAmBitiousにとって初めてのオリジナル曲「Reach for the sky」。

河下楽のギターの弾き語りからスタートする楽曲。「夢を叶えに走ろう」「不可能なんて無い この空には」という前向きなメッセージが込められています。

勢いのあるダンスパフォーマンスも見どころです。

「Ride」

2023年12月にオリックス劇場にておこなわれたコンサート『魂ティニュー』で初披露された「Ride」。

メンバー井上一太が振り付けを担当していて、エネルギッシュで疾走感のあるサウンドとキレのあるダンスが特徴の曲です。

ライブではメンバー全員が圧巻のフォーメーションダンスを披露し、一体感のあるパフォーマンスで会場を大いに盛り上げました。個々の表現力とグループとしての結束力が存分に発揮された、AmBitiousを象徴する1曲です。

AmBitiousのブログ「アンビチャージ」とは

日々の活動やメンバーの素顔を届けてくれる公式ブログ「アンビチャージ」。

このタイトルは、ファンからのリクエストが多かった愛称を採用したもので、グループ名「AmBitious」と、エネルギーをチャージするという意味をかけた造語です。

「アンビチャージ」では、メンバーが日替わりで更新を担当。ライブや舞台の裏話、撮影現場でのオフショット、プライベートでの出来事まで、普段はなかなか見られない彼らの素顔を、リアルな言葉と写真で発信しています。

毎日更新される「アンビチャージ」を読めば、きっとあなたもAmBitiousの魅力にどんどん引き込まれるはず。AmBitiousから元気をチャージできる、ファンにとって特別な存在になっています。

デビューを期待！AmBitiousのメンバーを応援しよう

この記事では、AmBitiousのメンバーのプロフィールやメンバーカラーなどを紹介しました。

9人それぞれの個性が光るAmBitious。その勢いはますます加速し、デビューの瞬間もきっと近いでしょう。

これからも、彼らの挑戦と成長を応援していきましょう！

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