BALLISTIK BOYZのメンバーカラー・絵文字は?
こちらでは、BALLISTIK BOYZのメンバーカラーや絵文字をご紹介します。
- 日髙竜太:青
加納嘉将:紫
海沼流星:黒
深堀未来:赤
奥田力也:黄色
松井利樹:水色
砂田将宏:ピンク
一時期メンバーカラーが定まっていない時期もありましたが、2024年に開催された『BALLISTIK BOYZ LIVE TOUR 2024 “HIGHER EX”』のSpecial Thanks Goodsでは、上記のメンバーカラーストラップが付いたタンブラーがリリースされています。
さらに、ファンの間ではメンバーを表す際に以下の絵文字が多用されています。
こちらは、公式から発表されている情報ではないので、あくまで参考程度に楽しんでください。
- 🐉日髙竜太(ひだかりゅうた)
🧸加納嘉将(かのうよしゆき)
🇧🇷海沼流星(かいぬまりゅうせい)
🐍深堀未来(ふかほりみく)
🐵奥田力也(おくだりきや)
👶松井利樹(まついりき)
🧑🏽砂田将宏(すなだまさひろ)
BALLISTIK BOYZ結成から現在までの活躍
ここからは、BALLISTIK BOYZの活動経緯をご紹介します。
年 | 出来事 |
---|---|
2018年 | LDH発の新世代グループとして誕生 |
2019年 | 1stアルバムでメジャーデビュー |
2020年 | 全国ツアー中止も配信シングルやオンラインライブで活動継続 |
2021年 | 全国ツアー『Pass the Mic』実施。BATTLE OF TOKYOに参加。 |
2022年 | タイを拠点に本格的な海外活動を展開。 |
2024年 | 3rdアルバム『Back & Forth』リリース。日本武道館単独ライブを開催 |
2025年 | 初のベストアルバム『Chapter 1』をリリース |
グループ結成から現在までの活躍を時間経過順に解説していきましょう。
2018年:LDH発の新世代グループとして誕生
BALLISTIK BOYZは2018年4月、EXILE HIROとDOBERMAN INFINITYのプロデュースにより誕生しました。
LDHのオーディション「VOCAL BATTLE AUDITION」や、世界を舞台にした育成プロジェクト「PROJECT TARO」の出身者などが集まり、実力派メンバー7人で構成されています。
全員がマイクを持ち、歌・ラップ・ダンスをこなす“7マイク制”のスタイルが大きな特徴です。
5月にはグループとして正式に発表され、デビュー前から海外での武者修行を経験するなど、グローバルな視点を持つ新世代グループとして注目されました。
2019年:初アルバムと話題曲でメジャーデビュー
2019年5月、1stアルバム『BALLISTIK BOYZ』でメジャーデビューを果たします。
リード曲「テンハネ -1000%-」は、激しいダンスやアクロバティックな動きが大きな話題に。
さらに、同年10月には1stシングル「44 RAIDERS」をリリースし、ステージでの圧巻のパフォーマンス力が注目を集めました。
この年からアジア圏でもプロモーション活動を本格化させ、国際的な人気を獲得しはじめます。
2020〜2021年:コロナ禍を乗り越え、ライブや楽曲で存在感アップ
2020年は新型コロナウイルスの影響で予定されていた全国ツアーが中止に。それでもグループは配信シングル「Summer Hype」などをリリースし、オンラインライブや映像コンテンツを通じてファンとのつながりを維持しました。
2021年には「Animal」「Sum Baby」「All Around The World」といった楽曲を次々に発表し、全国ツアー『Pass the Mic』も実現。
LDH所属の次世代グループが集結する大型プロジェクト『BATTLE OF TOKYO』への参加により、存在感を一層高めていきました。
2022年:タイを拠点に本格的な海外活動へ
グループは2022年から約半年間、タイを拠点に海外での武者修行をおこないました。
現地プロデューサーとのコラボや、人気アーティストとの共演を通してタイの音楽・エンタメシーンに積極的に関わり、現地ファンからの支持を拡大。
英語・中国語・タイ語を話せるメンバーがいることも大きな強みで、BALLISTIK BOYZは本格的に“アジアを代表するグローバルアーティスト”としての地位を築いていきました。
2023〜2025年:武道館単独公演・ベストアルバムなど集大成へ
2024年には3rdアルバム『Back & Forth』をリリースし、グループの進化したサウンドと世界観を提示。同年10月には念願の日本武道館での単独ライブを成功させ、ファンにとってもメンバーにとっても大きな節目となりました。
2025年2月にはその武道館ライブの映像作品をリリース、続く3月にはキャリア初となるベストアルバム『Chapter 1』を発表。
BALLISTIK BOYZはデビューから現在に至るまで、挑戦と進化を重ねながら、日本とアジアを舞台に精力的に活動を続けています。
BALLISTIK BOYZの魅力
ここからは、BALLISTIK BOYZの魅力についてご紹介していきましょう。
全員がマイクを持つボーカル&ラップスタイル
BALLISTIK BOYZの魅力は、メンバーそれぞれが役割を持ちながらも、全員が高いレベルで歌やラップ、ダンスをこなせる「オールラウンドなパフォーマンス力」にあります。
海沼・奥田・松井はキレのあるラップで楽曲を盛り上げ、ボーカル担当の日髙・加納・深堀・砂田は力強く伸びやかな歌声で聴く人を惹きつけてきました。
ライブでは全員がソロパートを持ち、多彩な表現を見せることで、グループ全体の完成度を高めています。
こうした役割分担と全員の高いスキルが融合し、迫力あるパフォーマンスを実現。多様な個性と抜群のチームワークが、BALLISTIK BOYZならではの魅力となっています。
グローバルな感性と多言語対応
BALLISTIK BOYZは、メンバーそれぞれが多言語を操り、国際的な視野を持つグループとしても大きな魅力を持っています。英語や中国語、ポルトガル語、タイ語など複数の言語を使いこなせるメンバーが在籍しているため、日本国内だけでなく海外でも積極的に活動を展開しています。
特に深堀未来、奥田力也、砂田将宏の3人は、「GLOBAL JAPAN CHALLENGE(現:PROJECT TARO)」を通じて約3年間ニューヨークに留学経験があり、英語を流暢に話せることが大きな強みです。この経験はグループ全体のグローバルな感性を育み、海外のファンとのコミュニケーションや現地での活動を円滑にしています。
また、海沼流星は母親がブラジル人であるため、ポルトガル語が堪能。松井利樹もグループの国際展開を見据え、中国語を熱心に学び続けています。こうしたメンバーの多言語能力は、BALLISTIK BOYZが多様な文化を理解し、世界中のファンと繋がる大きな武器となっています。
このように、BALLISTIK BOYZは単なる日本のダンス&ボーカルグループを超え、グローバルな感覚と多言語対応力を持つ唯一無二の存在として、国内外での活躍が期待されているのです。
個性豊かなビジュアルとキャラクター
BALLISTIK BOYZは、メンバーそれぞれが異なる個性と魅力を持っていることが大きな魅力の一つです。顔立ちやスタイル、ファッションセンスも多様で、7人がそろうことでビジュアル面でも非常に見応えのあるグループとなっています。
クールでシャープな印象のメンバーから、柔らかく親しみやすい雰囲気を持つメンバーまで、その表現力は幅広く、どんな曲調やコンセプトにもフィットします。ファッション面でも、ストリート系からモード系まで様々なスタイルを自在に着こなし、ビジュアル表現の幅の広さを感じさせます。
こうした個性豊かなメンバーが集まることで、ステージやMV、雑誌などあらゆるシーンで多彩な魅力を発揮。見た目の楽しさだけでなく、一人ひとりのキャラクターがファンとの共感を生み、グループ全体の魅力をさらに引き立てています。BALLISTIK BOYZは、音楽だけでなく、視覚的な楽しみも提供する総合エンターテインメント集団なのです。
BALLISTIK BOYZの代表曲3選
ここからは、BALLISTIK BOYZの代表曲を3曲ご紹介していきます。
楽曲が発表されたそれぞれの時期において、BALLISTIK BOYZの方向性や成長、魅力を象徴する作品を厳選しました。
テンハネ -1000%-(2019年)
2019年に発表された「テンハネ -1000%-」は、デビューアルバム『BALLISTIK BOYZ』のリード曲であり、彼らの代名詞ともいえる1曲です。
激しいダンスとアクロバティックなパフォーマンスが持ち味で、全員がマイクを持つBALLISTIK BOYZの斬新なスタイルを強く印象付けました。
また、英語を織り交ぜたリリックやハードなビートで、世界を視野に入れたグループの方向性を象徴した楽曲に仕上がっています。
BALLISTIK BOYZの世界観を知るのにぴったりな楽曲なので、初めて彼らの作品に触れる人にもおすすめです。
Animal(2021年)
2021年にリリースされた「Animal」は、クールでセクシーな雰囲気が特徴のダンスナンバー。
メンバーのスキル向上やチームの一体感が際立つパフォーマンスで、デビュー後の進化を示す代表曲として位置付けられています。
洗練されたビートとメロディが印象的で、グローバルな音楽感覚と大人の色気を感じさせます。
MVもスタイリッシュで、楽曲の中毒性や完成度の高さからライブでも定番化するなど、ファンの間で高い人気を誇っています。
Drop Dead feat. TRINITY(2023年)
2022年9月よりタイへ活動拠点を移したBALLISTIK BOYZが、2023年に発表した楽曲が「Drop Dead feat. TRINITY」です。
同楽曲を通してタイの人気アーティスト・TRINITYとのコラボが実現し、アジア向けプロモーションの中心となった1曲です。
同楽曲は、英語を多く取り入れた歌詞と重厚なサウンドが魅力で、海外ファンからの支持も獲得。
BALLISTIK BOYZのグローバルな活動展開において、象徴的な楽曲となりました。
BALLISTIK BOYZの公式サイト・SNS一覧
BALLISTIK BOYZは、公式サイトやSNSを通じて、最新の音楽活動やライブ情報を発信しています。
下記に公式リンクをまとめたので、最新情報のチェックに役立ててください。
LDH公式アーティストページ:BALLISTIK BOYZ
公式ファンクラブ(EXILE TRIBE FAMILY内):BALLISTIK BOYZ OFFICIAL FANCLUB
X:@ballistik_fext
Instagram:ballistik_fext
Facebook:BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE
TikTok:ballistikboyz.official
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BALLISTIK BOYZメンバーの顔と名前を覚えよう!
この記事では、BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEのメンバーのプロフィールやメンバーカラーなどを紹介しました。
それぞれに魅力があり、知れば知るほど応援したくなるメンバーばかりです。
これからも彼らの活動に注目しながら、一緒に応援していきましょう。
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